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SAライトガイド(ライトパネル)の原理

SAライトガイド (エッジライト方式高輝度導光板)|独自の光学設計と特殊微細加工を施すことにより、均一で高輝度な面発光を実現しました

SAライトガイド(ライトパネル)の原理「図-1」

アクリル板の片面に反射ドット印刷などの特殊加工を施した導光板です。「図-1」

SAライトガイド(ライトパネル)の原理「図-2」

この導光板のエッジに、光源としてLEDや冷陰極管を配し、反射板と拡散板を組み合わせることで面発光を得ることが出来ます。「図-2」

SAライトガイド(ライトパネル)の原理「図-3」

LEDなどの光源から出た光を導光板のエッジ部から入射させると、光が導光板内に入射します。入射した光は表面反射を繰り返して導光板内に広がります。「図-3」

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